【maneoマネオ】利回り、貸し倒れや遅延に関する評判は?調査して評価してみた

日本初のソーシャルレンディング業者として知られ、圧倒的シェアを誇る「maneo」。

すでに投資家登録されている方も多いのではないでしょうか?

マネオは、もっとも有名なソーシャルレンディング業者である一方で、ネット上の情報では貸し倒れや遅延というキーワードも聞かれます。

ここでは、2019年以降マネオに投資するべきかどうかを再考すべく、最新利回りや分配実績、貸し倒れの実態などについて調査し、評価いたします!

「maneo」利回りや過去の分配実績を調査

マネオがサービスを開始して11年。
その間、平均5~8%の利回り商品が、多数募集されてきました。

これだけの期間、ソーシャルレンディング業者としてサービスを続けていることは、大きな信頼の証と言えるでしょう。

実際の分配実績を確認しても、貸付件数12,176件中10,345件が完済され、その他のファンドも運用が続けられています。ローン成約額、分配額ともに右肩上がりとなっていますので、実績としては十分な結果を残しているといって良いでしょう。

運用中のファンドの中には、遅延案件がいくつか出ています。
そこで次に、マネオの貸し倒れや遅延状況について調査してみましょう。

maneoは貸し倒れや遅延が多い?

マネオを始めようかどうか迷っている方に話を聞いてみると、
「貸し倒れや遅延が多い気がする」
という声が寄せられています。

そこで、実際の実績を確認してみたところ、これまでに貸し倒れの案件はありませんでした。遅延案件はトータルで285件、現在進行形で延滞している案件は18件です。

貸し倒れはないものの、この数値だけを見てしまうと遅延への不安が少し高まりますよね。

この遅延案件について詳しく調べてみたところ、多くの案件で担保が用意されていたため、大きな損害にはつながっていませんでした。

遅延件数だけみてしまうと、すごく大きな数字に思えますが、他の業者と比較して非常に多くの案件を扱っていること、約85,000人もの投資家が登録、資産運用している業者であることを考慮すれば、それほど大きな数字とは言えません。

2018年には大規模な延滞事案がありましたが、こちらも現在回収作業中とのこと。

迷っている方は投資家登録を行った上で、担保がいくらくらいで売却されるのかなど、今後の動向を見守ってから利用しても良いでしょう。

口コミや評判の中には「maneoへ投資しない方が良い」という意見もありますが、着実に運用できている商品も多いですから、投資家側の見極め力も磨きながら選択したいですね。

maneoに業務改善命令が出ていたけれど大丈夫?

マネオで検索をしてみると、時々“業務改善命令”というキーワードが見受けられます。

これは、安全性の高い投資を行いたい投資家にとって、見逃せないワードですよね。

そこで、早速調べてみたところ、速やかに関東財務局へ業務改善対応策を提出し、態勢が見直されていることが分かりました。より高い質の業務を行うべく、経営改善委員会が設置されるなど、問題を放置していないmaneo側の取り組みがよく伝わります。

ファンドの資金運用が、計画と違っていたことが問題となりましたが、業務停止ではなく業務改善命令であること。今後は徹底した管理を行うと明言していること、延滞中の各ファンドに返済意向があること、などを考慮すると、
「業務改善命令が出たからmaneoはもう利用しない」
という考えは行きすぎな気がします。

事実、業務改善命令が出た後もmaneoが扱うファンドは次々と満額成立しており、投資家の多くがこれからに期待していますよ。

ソーシャルレンディング業界は、100%安心がない世界です。
だからこそ、11年の実績や経営改善委員会が発足しているmaneoの今後から目が離せません。

「maneo」について調査した結果の評価

マネオの利回りは、その他のソーシャルレンディング業者と比較して、手堅い印象を受けました。短期運用の案件も多く、すぐに結果を出して次の投資へチャレンジしたい方や、できる限り分散投資を行いたい方にも便利そうです。

2018年の遅延案件以降は経営がしっかりと見直され、分配金を受け取っている投資家の数が多いことを考慮しても、おすすめなソーシャルレンディング業者と言えるでしょう。

扱う件数が多いため、遅延が起きているファンドもありますが、割合的には他社と大きな違いはありません。そのため、過去の情報をチェックしながら、実績のある商品を選ぶことでリスクを減らせるでしょう。

マネオでは、会員ステータス制度が用意されており、ランクが高くなればなるほど限定のファンドへ投資できます。

この判定は、貸出元本金額+口座残高の合計で決定されるため、まずは予算を口座へ入金してみて、どんなファンドへ投資できるのかを確認し、ベストタイミングを伺う投資家も増えています。

業務改善命令や遅延ファンドについての報告、返済実績などは、会員でなくてもマネオのホームページで閲覧できますので、事前にチェックの上、利用するかどうかを検討してみましょう。

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